第2715回近畿8ラインスクラッチ7 タテ・ヨコ・ナナメの当選金と当選確率
今回の挑戦は、こちら↓
第2715回近畿宝くじ
8ラインスクラッチ7 タテ・ヨコ・ナナメ
このスクラッチを10枚の束で購入しチャレンジしてみました。
スクラッチの当選確率や賞金額をまとめ、その結果をお伝えしたいと思います。
当選確率と賞金額
第2715回近畿宝くじ
8ラインスクラッチ7 タテ・ヨコ・ナナメ
こちらの当選確率や当選金はこのようになっています。
等級等 | 当せん金 | 本数 | 当選確率 |
---|---|---|---|
1等 | 100万円 | 18本 | 3/50万 |
2等 | 5万円 | 540本 | 9/5万 |
3等 | 1万円 | 3000本 | 1/1000 |
4等 | 1000円 | 3万本 | 1/100 |
5等 | 200円 | 90万本 | 3/10 |
300万通(6億円)を売り出し、この本数と当選金がつけられています。
1等100万円の当選確率は「3/50万」となります。
前回の8ラインスクラッチ6では1等100万円の当選確率は「1/100万」だったのでだいぶ当たりやすくなりました。
2等も3等も前回に比べるとかなり当たりやすくなりましたが、4等1000円が当選確率3/100だったので、ここを全部犠牲にした感じですね。
前回1000円が当たったので、今回は厳しそうです。
ちなみに通常のジャンボ宝くじの1等で「1/1000万」の当選確率になってますので、比較対象として考えてみてください。(賞金額は2~5億円)
やり方と当選条件
8ラインスクラッチ7 タテ・ヨコ・ナナメ
このスクラッチのやり方と当選条件について見ていきましょう。
今回の種類は「タテ・ヨコ・ナナメ」で、左の赤枠の中をすべて削り、タテ・ヨコ・ナナメのどれでも一列に同じ絵柄が3個並べば当たりになります。
そして、その絵柄に応じた当選金が受け取れます。
このスクラッチの遊び方はこんな感じですね。
では、実際にトライしてみた結果をご覧ください。
8ラインスクラッチ7 タテ・ヨコ・ナナメの10枚チャレンジ
今回は第2715回近畿宝くじ「8ラインスクラッチ7 タテ・ヨコ・ナナメ」を10枚の束で合計2000円分購入し、当選金がいくらになるのかチャレンジしていきます。
スクラッチチャレンジの様子はこちらの動画で↓↓
こちらのリベンジマッチ【バラVer.】の様子はコチラで↓↓
発売日や換金期間は?
8ラインスクラッチ7 タテ・ヨコ・ナナメ
こちらの発売期間は
2022/4/1~2022/5/31
換金期間は
2023/5/30まで
発売終了から1年間が換金できる期間になっています。
このスクラッチの詳細は「宝くじ公式サイト」にも掲載されていますので、あわせてご覧になって下さい。
スクラッチも宝くじの日お楽しみ抽選の対象に!
毎年9月2日は「クジの日」という事で「宝くじの日記念お楽しみ抽選会」が毎年開催されています。
ジャンボ宝くじなどは宝くじの番号を使って抽選に参加できますが、実は数字とは全く関係ないように思えるスクラッチもお楽しみ抽選会に参加できます。
どうやって参加するのかというと、スクラッチの左下をご覧になってください。
ここにしっかりと
「宝くじの日記念お楽しみ抽せん」用番号
と書かれていますね。
この番号を使って参加することが出来るのです。
賞品や参加方法など、詳しくはこちらのページで知ることが出来ます。
結構良い商品がゲットできる事もあるので、敗者復活的な感覚でお楽しみ抽選会を楽しみに待ってみてはどうでしょうか。
まとめ
第2715回近畿宝くじ
8ラインスクラッチ7 タテ・ヨコ・ナナメ
こちらにチャレンジしてみましたがいかがでしたか。
ところで、あなたはスクラッチについて普段こんな疑問や悩みは無いでしょうか?
- スクラッチって何枚買えば当たるのか?
- 本当に当たった人っているのか?
- どんな買い方をしたら当たりやすいのか?
初心者にも簡単でわかりやすいスクラッチですが、だからこそ色々と知りたい事ってありますよね。
そこでスクラッチの疑問について、こちらのページにまとめてみました。
他にも今回のように、別のスクラッチでも10枚束でチャレンジした様子も掲載しています。
- どのスクラッチが当選しやすいのか?
- どんな時が狙い目なのか?
いろいろ参考になると思うので、ぜひご覧になってください。