第910回ワンピーススクラッチ カタクリの当選確率や当選金は?
今回の挑戦は、こちら↓
第910回全国自治宝くじ
「ワンピーススクラッチ カタクリ レンゾク3」
このスクラッチを10枚の束で購入しチャレンジしてみました。
スクラッチの当選確率や賞金額をまとめ、その結果をお伝えしたいと思います。
当選確率と賞金額
第910回全国自治宝くじ
「ワンピーススクラッチ カタクリ レンゾク3」
こちらの当選確率や当選金はこのようになっています。
等級等 | 当せん金 | 本数 | 当選確率 |
---|---|---|---|
1等 | 300万円 | 9本 | 1/100万 |
2等 | 10万円 | 2700本 | 3/10万 |
3等 | 1万円 | 28800本 | 2/625 |
4等 | 1000円 | 9万本 | 1/100 |
5等 | 200円 | 90万本 | 1/10 |
900万通(18億円)を売り出し、この本数と当選金がつけられています。
ですので、1等当選確率は「1/100万」となります。
2等10万円が当選確率3/10万で3等1万円が2/625なので、まあ、わりと当たりやすい部類に入るのかなと思います。
4等1000円は1/100となっています。5等200円が当選確率1/10なので、10枚買うと1枚は当たるスクラッチになっています。
前回のレンゾク3は「ワンピーススクラッチ ウソップ3 レンゾク3」でしたが、比較すると今回は1等が倍当たりにくくなってます。
2等の賞金は5万→10万円と倍になってますが、「3/10万と29/5万」なので、ウソップ3の方が当たりやすさで言えば断然上でしたね。
→ 第2696回 ワンピーススクラッチ ウソップ3 レンゾク3にチャレンジ!
ちなみに通常のジャンボ宝くじの1等で「1/1000万」の当選確率になってますので、比較対象として考えてみてください。(賞金額は2~5億円)
やり方と当選条件
ワンピーススクラッチ カタクリ レンゾク3
このスクラッチのやり方と当選条件について見ていきましょう。
今回の種類は「レンゾク3」で、左の赤枠の中のスタートから矢印どおりに削り、同じ絵柄が3個連続して出れば当たりです。
そして、その絵柄に応じて当せん金が受け取れます。
このスクラッチの遊び方はこんな感じですね。
では、実際にトライしてみた結果をご覧ください。
ワンピーススクラッチ カタクリ レンゾク3の10枚チャレンジ
今回は第910回全国自治宝くじ「ワンピーススクラッチ カタクリ レンゾク3」を10枚の束で合計2000円分購入し、当選金がいくらになるのかチャレンジしていきます。
スクラッチチャレンジの様子と結果はこちらの動画で↓↓
また、再挑戦したスクラッチチャレンジの様子と結果はこちらの動画で↓↓
発売日や換金期間は?
ワンピーススクラッチ カタクリ レンゾク3
こちらの発売期間は
2022/1/12~2022/2/8
換金期間は
2023/2/7まで
発売終了から1年間が換金できる期間になっています。
このスクラッチの詳細は「宝くじ公式サイト」にも掲載されていますので、あわせてご覧になって下さい。
スクラッチも宝くじの日お楽しみ抽選の対象に!
毎年9月2日は「クジの日」という事で「宝くじの日記念お楽しみ抽選会」が毎年開催されています。
ジャンボ宝くじなどは宝くじの番号を使って抽選に参加できますが、実は数字とは全く関係ないように思えるスクラッチもお楽しみ抽選会に参加できます。
どうやって参加するのかというと、スクラッチの左下をご覧になってください。
ここにしっかりと
「宝くじの日記念お楽しみ抽せん」用番号
と書かれていますね。
この番号を使って参加することが出来るのです。
賞品や参加方法など、詳しくはこちらのページで知ることが出来ます。
結構良い商品がゲットできる事もあるので、敗者復活的な感覚でお楽しみ抽選会を楽しみに待ってみてはどうでしょうか。
まとめ
今回は第910回全国自治宝くじ「ワンピーススクラッチ カタクリ レンゾク3」
こちらにチャレンジしてみましたがいかがでしたか?
まとめを書く
- スクラッチって何枚買えば当たるのか?
- 本当に当たった人っているのか?
- どんな買い方をしたら当たりやすいのか?
初心者にも簡単でわかりやすいスクラッチですが、だからこそ色々と知りたい事ってありますよね。
そこでスクラッチの疑問について、こちらのページにまとめてみました。
他にも今回のように、別のスクラッチでも10枚束でチャレンジした様子も掲載しています。
- どのスクラッチが当選しやすいのか?
- どんな時が狙い目なのか?
いろいろ参考になると思うので、ぜひご覧になってください。