第917回わんにゃんスクラッチ ミニチュア・ダックスフンド2の当選金や当選確率は?
今回の挑戦は、こちら↓
第917回全国宝くじ
わんにゃんスクラッチ ミニチュア・ダックスフンド2 トライアングルチャンス
このスクラッチを10枚の束で購入しチャレンジしてみました。
スクラッチの当選確率や賞金額をまとめ、その結果をお伝えしたいと思います。
当選確率と賞金額
第917回全国宝くじ
わんにゃんスクラッチ ミニチュア・ダックスフンド2 トライアングルチャンス
こちらの当選確率や当選金はこのようになっています。
等級等 | 当せん金 | 本数 | 当選確率 |
---|---|---|---|
1等 | 50万円 | 30本 | 3/50万 |
2等 | 10万円 | 150本 | 3/10万 |
3等 | 1万円 | 4500本 | 9/1万 |
4等 | 1000円 | 10万本 | 1/50 |
5等 | 200円 | 150万本 | 3/10 |
500万通(10億円)を売り出し、この本数と当選金がつけられています。
ですので、1等当選確率は「6/100万」となります。当選金50万円でこの確率なので、そこまで魅力的ではないですね。
このスクラッチは4等1000円と5等200円に比重が置かれているので、狙うなら1000円あたりです。
前回のトライアングルチャンスは「第898回ワンピーススクラッチ ジンベエ3 トライアングルチャンス」でしたが、こちらと比較すると、
- 1等賞金50万円で確率約1/33万
- 2等賞金5万円で確率1/2万
- 3等賞金1万円で確率約1/1667
- 4等賞金1000円で確率1/100
- 5等賞金200円で確率約1/2.7
というようなスクラッチでしたので、今回は5等200円以外は当たりやすくなってるのかなといった感じです。ギリギリ3等1万円が狙えるかもって感じですね。
ちなみに通常のジャンボ宝くじの1等で「1/1000万」の当選確率になってますので、比較対象として考えてみてください。(賞金額は2~5億円)
やり方と当選条件
わんにゃんスクラッチ ミニチュア・ダックスフンド2 トライアングルチャンス
このスクラッチのやり方と当選条件について見ていきましょう。
今回の種類は「トライアングルチャンス」で、赤ワクの中をすべてけずって、三角形の左列、右列、下列のようにどれか一列に同じ絵柄が3個ならべば当たりです。
そして、その絵柄が出た数に応じた当選金が受け取れます。
このスクラッチの遊び方はこんな感じですね。
では、実際にトライしてみた結果をご覧ください。
わんにゃんスクラッチ ミニチュア・ダックスフンド2の10枚チャレンジ
今回は第917回全国宝くじ「わんにゃんスクラッチ ミニチュア・ダックスフンド2 トライアングルチャンス」を10枚の束で合計2000円分購入し、当選金がいくらになるのかチャレンジしていきます。
スクラッチチャレンジの様子はこちらの動画で↓↓
リベンジマッチの様子はこちらの動画で↓↓
発売日や換金期間は?
わんにゃんスクラッチ ミニチュア・ダックスフンド2 トライアングルチャンス
こちらの発売期間は
2022/4/1~2022/4/19
換金期間は
2023/4/18まで
発売終了から1年間が換金できる期間になっています。
このスクラッチの詳細は「宝くじ公式サイト」にも掲載されていますので、あわせてご覧になって下さい。
スクラッチも宝くじの日お楽しみ抽選の対象に!
毎年9月2日は「クジの日」という事で「宝くじの日記念お楽しみ抽選会」が毎年開催されています。
ジャンボ宝くじなどは宝くじの番号を使って抽選に参加できますが、実は数字とは全く関係ないように思えるスクラッチもお楽しみ抽選会に参加できます。
どうやって参加するのかというと、スクラッチの左下をご覧になってください。
ここにしっかりと
「宝くじの日記念お楽しみ抽せん」用番号
と書かれていますね。
この番号を使って参加することが出来るのです。
賞品や参加方法など、詳しくはこちらのページで知ることが出来ます。
結構良い商品がゲットできる事もあるので、敗者復活的な感覚でお楽しみ抽選会を楽しみに待ってみてはどうでしょうか。
まとめ
第917回全国宝くじ
わんにゃんスクラッチ ミニチュア・ダックスフンド2 トライアングルチャンス
こちらにチャレンジしてみましたがいかがでしたか。
ところで、あなたはスクラッチについて普段こんな疑問や悩みは無いでしょうか?
- スクラッチって何枚買えば当たるのか?
- 本当に当たった人っているのか?
- どんな買い方をしたら当たりやすいのか?
初心者にも簡単でわかりやすいスクラッチですが、だからこそ色々と知りたい事ってありますよね。
そこでスクラッチの疑問について、こちらのページにまとめてみました。
他にも今回のように、別のスクラッチでも10枚束でチャレンジした様子も掲載しています。
- どのスクラッチが当選しやすいのか?
- どんな時が狙い目なのか?
いろいろ参考になると思うので、ぜひご覧になってください。