東京2020協賛ジャンボを初日に買いに行ってきた。
2020年はオリンピックイヤーですね。
ニュースでもオリンピックをかけた選考会の試合などが連日取り上げられたり、マラソンや卓球、水泳など様々な競技が開催されてます。
そのオリンピックに便乗?(すいません、言い方悪いですね。)して、2月のジャンボ宝くじも『東京2020協賛ジャンボ宝くじ』という名称で販売が開始されました。
節分の2/3から発売開始なんですが、さっそく初日に買いに行ってきました。
今日は、その様子をレポートしたいと思います。
東京2020協賛ジャンボとミニを買いました
発売初日に地元の宝くじ売り場に買いに行きました。
僕はいつもここ(イオン併設の売り場)で買うんですが、あまり過去の成績は良くないですね~。
仕事の帰り道でもあるんで、買いやすいんですよね。
で、そんな宝くじ売り場で、さっそくジャンボとミニをバラで10枚ずつ購入!
これが現物です。
デザインはかなりシンプルですね。
これってオリンピックのチケットと雰囲気が似ています。
コチラがオリンピックチケットの画像です。
今回のジャンボ宝くじ券は「東京2020公式ライセンス商品」って記載があります。
そして、今回のジャンボ宝くじは
「公共事業等を行う資金になるほか、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の準備、及び運営に役立てられます。」
裏面にこんな記載がありますね。
普段のジャンボ宝くじとは収益の運用が違うようです。
今年しかない記念のジャンボ宝くじになりますね。
東京2020協賛ジャンボって人気ない?
年末ジャンボ宝くじから約2ヶ月ほど経ちましたが、今回のジャンボ宝くじはあまり人気がないのか、買いに来ている人は少なかったですね。
やはり年末ジャンボの規模が大きくて、そこにお金を使った人も多いと思います。
今も完全に熱が冷めきっていない状態での東京2020協賛ジャンボなので、ここに力を入れる人は少ないですね。
販売ユニット数(1ユニット1000万枚)にも表れていて、今回は10ユニットのみの販売予定なんですね。
ちなみに年末ジャンボが23ユニット(年末ジャンボの1ユニットは2000万枚)なので、枚数としては1/4以下だから売れ行きは乏しそうです。
で、しかも6等賞金が2000円なので(他のジャンボは3000円)スルーしても問題ないジャンボです。
年末ジャンボの時は列もできてましたが、今日僕が買いに行った時は1人買ってるくらいでしたね。
まあ、今年だけのジャンボ宝くじなので記念に一枚どうでしょうか^^
東京2020協賛ジャンボ買うべき日
本日2/3は節分でもあり、発売初日でしかも一粒万倍日なので、縁起が良いと思って今日買いに行きました!
本当は2/5の「天赦日+寅の日」が最強で、この日に買いに行きたかったのですが、仕事の都合上無理なので初日にしました。
東京2020協賛ジャンボの発売は2/3~2/28まであって、ほかにも縁起の良い日がたくさんあります。
チャレンジしようと思う人は、気分的にも縁起の良い日を選んで買ってみてはどうですか!
「縁起の良い日」については、こちらのページを参考にしてくださいね。
⇒ 東京2020協賛ジャンボとミニの発売日はいつからいつまで?1口の値段は?