東京2020協賛ジャンボミニ(第828回)当選番号！

2019年12月12日2022年8月28日

第828回東京2020協賛ジャンボミニ当選番号の抽選発表は、2020年3月6日(金)に行われます。

東京2020協賛ジャンボミニは1等2000万円で前後賞500万円、合計3000万円という大きな宝くじです。

グリーンジャンボからバレンタインジャンボ、そして2020年はオリンピックイヤーという事で「東京2020協賛ジャンボ」に名称が変わりました。

おそらく来年は違う名前に変わると思いますが、果たして2019年の東京2020協賛ジャンボミニの結果はどうなったのか当選番号についてまとめました。

第828回東京2020協賛ジャンボミニ当選番号発表！

第828回東京2020協賛ジャンボミニ当選番号の抽選発表は、3月6日(金)に行われます。

では、今年の結果はどうなったのか見ていきましょう！

抽選日：2020年3月6日(金)
支払期間：2020年3月11日(水)～2020年3月10日(水)

同時に東京2020協賛ジャンボも当選番号の発表があります。購入された方はあわせて番号の確認をお願いします。

東京2020協賛ジャンボミニの当選番号の見方

東京2020協賛ジャンボミニは1等が5本あるため、それぞれに当選番号と当選組の抽選が行われます。そしてそれぞれの1等に対して前後賞があるので、しっかりと確認しましょう。

また「組下1ケタ1組」というのもわかりにくいですが、これは組の下一桁が「〇1組」となっているもので

のことを言います。

「各組共通」はどの組でも大丈夫です。「下4ケタ」とか「下3ケタ」などと書いてあるのは組は関係ありません。

当選番号だけ照らし合わせて同じなら当たっています。

東京2020協賛ジャンボミニの支払期間

東京2020協賛ジャンボミニの払い戻し期間は

この期間が過ぎると1等でも払い戻しできなくなるので、必ず当選券は払い戻しをしてください。

また抽選日の日に払い戻しがすぐできるわけではありません。

1週間ほどたってからでないと無理なので、宝くじの表面にも支払期間として書かれています。

払い戻し期限がいつまでなのかしっかり確認しておきましょう！

また、これらの抽選結果はみずほ銀行のジャンボ宝くじ当選結果のページでも確認ができます。

東京2020協賛ジャンボミニの換金方法は？

購入したクジが当選番号と一致し当選していたら換金しに行きましょう！

換金方法は簡単で宝くじ売り場に持っていけば大丈夫で、別に購入した場所でなくても構いません。

ただ、当選金が1万円を越えたり5万円を越えたりした場合に少し注意が必要になります。

たとえば1等が当選したら売り場では換金はできないですし、換金はみずほ銀行に行かないといけません。

このあたりの細かいことについて別ページでまとめているので、こちらを読んでおきましょう。

東京2020協賛ジャンボミニがハズレても！

抽選結果と手持ちのクジを見比べて、見事当選していれば換金できます。

とはいっても、当選券よりハズレ券の方が多くなると思います。

そんなハズレ券は「持っていても意味ないし捨ててしまおう…。」って人が多いと思いますが、ちょっと待ってください！

実はそのハズレ券で豪華賞品が当たるかもしれません。

これは毎年9月2日（クジの日）に「宝くじの日お楽しみ抽選」というイベントがあり、ハズレ券を対象に豪華賞品が当たる抽選が行われます。

いわゆる敗者復活的なイベントで、

• 燕人の匠[プライム]ステンレスタンブラー300ml
• 竹炭入り蒸炊鍋（ジョウスイカ）
• 今治ブランド　フェイスタオル2枚セット
• 耐熱ガラス製保存容器 丸3個セット
• 雪蔵仕込み氷温熟成R新潟産こしひかり2㎏

こういった賞品がもらえる可能性があるのです。（＊賞品は毎年変わります）

はずれた東京2020協賛ジャンボミニにもチャンスがあるので、ぜひこちらにもチャレンジして下さい。

あとがき

第828回東京2020協賛ジャンボミニ当選番号の抽選発表は3月6日(金)に行われます。

販売終了日は2月28日ですが、抽選は翌月になるので楽しみにして待ちましょう！

グリーンジャンボの時は3月ごろ販売でバレンタインジャンボが2月ごろの販売となり、年末ジャンボから期間が狭くなりました。

年末ジャンボの余韻も冷めやらない状態で迎えるので少しせわしないですが、ぜひとも高額当選をゲットしたいですね！