宝くじが当たる人の手相とは?金運が強い人の5つの手相!

2018年12月22日

宝くじ 当たる人 手相

宝くじが当たる人の手相ってどうなってるのか気になりますよね。

金運が強い人の手相がある人は宝くじによく当たっていたりするのだろうか気になりますが、そういう運の良い手相の線が自分にもあるのか、確認しておきたいですよね。

今回は金運が強い人の5つの手相についてと、宝くじが当たる手相の書き方についてまとめてみました。

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宝くじが当たる人の手相とは?

宝くじが当たる人の手相にもいくつか特徴がみられます。

その手相でも、やはり金運が強い人に宝くじの高額当選が巡ってくるのではないでしょうか。

まあ、手相で運命が決まるかどうかは誰にも分らないところですが、何か購入のキッカケにしてみたいところもありますよね。

宝くじの高額当選なんて普通からしたらありえないような数字なんで、占いにも頼ってみたくなっちゃうってものです。

その手相で宝くじが当たるかどうか見ていくわけですが、素人でも「この手相はもしかして?」という、わかりやすい金運の手相を5つピックアップしてみました。

その手相の中で金運についてよく言われるのが、

  1. 財産線(金運線)
  2. 太陽線
  3. スター線
  4. ラッキーM
  5. 覇王線

この5つです。

まず、手相を見るのは右手か左手かというのがありますが、これは手相や鑑定士の本によっていろんな説があり、利き手なども関係してくるそうです。

こちらでは左手を中心にみておこうと思いますが、金運という面に関して参考としてみてもらえればと思います。

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手相を見る上での基本の線

ひとまず最初は、基本となる手相の線について説明しますね。

手相を見るうえで大切な線は4つあります。

宝くじ 当たる人 手相

生命線(青線):寿命や生命力、今後の生活の変化を表す線。
知能線(茶線):自分の性格や才能、とりやすい行動を表す線。
感情線(緑線):人への愛情の表し方、感受性の強さなどを表す線。
運命線(赤線):人生の目標や方向性を表す線。

まずはこの4つの線について抑えたうえで、それぞれの金運の線についてみていくことにします。

 

財産線(金運線)

宝くじ 当たる人 手相 財運線

宝くじに当たる、金運が強いという手相で一番最初に紹介したいのがこの財産線(金運線)です。

財産線(金運線)とは、小指の付け根から下に伸びていく線で、明確になればなるほど未来に財を掴むことができる金運や商才を表している線です。

財運線が太い、ハッキリしている、真っ直ぐに伸びている

こんなお金に困ることも少なく、どんどんとお金が入ってくるという事から、宝くじも当たりやすいのかもしれません。

 

太陽線

宝くじ 当たる人 手相 太陽線

太陽線とは、薬指の付け根に向かって伸びる線で、人気や成功を意味するものです。

この線が太くハッキリとしている人は、宝くじを買って成功するなど、物事がうまくいきやすいと言われる線ですね。

また複数本あってもいいようです。

太陽線は金運に関係する線ですが、人気や人からの信頼なども含まれます。

感情線あたりまで伸びることが多い線ですが、太陽線が長いと金運に恵まれます。

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スター線

宝くじ 当たる人 手相 スター線

三本の線が一か所に交わり星のように見える手相がスター線です。

アスタリスク*のような印、「スター」と呼ばれる星紋がある手相のことですが、この手相は大金を掴む前兆、つまり宝くじに当たるという事を予感させるものかもしれません。

このスター線が現れるのは薬指や人差指、中指のつけ根などいろんなところに現れるようですが、特に薬指の下に現れるものが金運と関係が深いようです。

 

ラッキーM

宝くじ 当たる人 手相 ラッキーM

知能線・感情線・生命線・運命線が連なり、きれいなM字があれば、それは「ラッキーM」と呼ばれる幸運のサインだそうです。

この手相は願いを引き寄せる力が強いと言われているので、「宝くじの1等当選したい!」と強く願うことで叶うのかもしれません。

 

覇王線

宝くじ 当たる人 手相 覇王線

運命線と太陽線と財運線が集まり1本の線になっている手相です。

掌のほぼ真ん中辺りで、太陽線、財運線、運命線が交わって途中から一本の線になって熊手のような形になっているものを「覇王線」と呼びます。

覇王線は金運、仕事運、財産を蓄える能力など、億万長者になる人が持つ線と言われているので、宝くじに当たって数億円ゲットするような幸運の持ち主になるかもしれません。

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財運線の強さについて

宝くじに当たるような運の良い手相には、財運線や太陽線が大きくかかわってきますが、その線にもより強い線として現れることがあります。

例えば、知能線から財運線が出ているような手相です。

宝くじ 当たる人 手相 財運線と知能線

このように長く財運線が表れている人は、とても頭の回転がはやく知識が豊富で、その専門性やスキルがお金につながるとされます。

起業家タイプに多い線と言われますが、財運線が長いというのはそれだけ金運や仕事運にも恵まれお金に繋がるようなアイデアも生まれやすいと考えられていますね。

そしてこの財運線がもっと長く伸びて、運命線までつながっている人もいます。

運命線は特に仕事に関する出来事を表すため、ここまで財運線が伸びている人はかなり仕事でも成功する手相と言えるでしょう。

ただ、これが生命線まで伸びるとどうか?

宝くじ 当たる人 手相 財運線と生命線

という事になると、少し話は変わってくるようで、お金に関する運が良いのは間違いないですが、ここまで長いとお金を得るまでに時間がかかりすぎてしまうと考えられています。

また、財運線がとぎれとぎれであったりするのは、何か途中でトラブルが起こるサインかもしれません。

財運線が太く長く、運命線辺りまで伸びているというのが手相としては良いようですね。

 

太陽線の強さについて

次は太陽線の強さについてですが、こちらも基本的にはハッキリと長く表れていれば宝くじに当たりやすい金運に恵まれた手相と言えるでしょう。

太陽線が感情線を超えるほど伸びている場合、それは別名「セレブ線」とも呼ばれ、長ければ長いほどセレブ度が増すと言われています。

太陽線は仕事面などでの成功で財を築きやすくなる線ですが、太陽線に加え財運線も両方ともある人は、かなり金運に恵まれていると言えます。

もしこの財運線から木の枝のように太陽線が出ているようなら、理想の財運線となり大吉相になります。

また、太陽線と財運線が2本ともあって、さらに感情線を越えているようだと宝くじに当たりやすいような金運の高い人だと言えます。

宝くじ 当たる人 手相 知能線と財産線

地位や名誉に恵まれる太陽線で出世運を見ることができ、金運の深みが変わります。

太陽線の金運は別名「財産運」とも呼ばれ、将来的に財産を築けるかどうかを見る「将来性の金運」を見ることができます。

つまり財運線と太陽線の両方があるというのは、宝くじにも当たりやすく、それを運用してさらにお金を増やすといったような、将来的な金運にも恵まれ続ける可能性があるという事ですね。

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宝くじが当たる手相の書き方

宝くじに当たるような金運の良い手相は「自分でマジックなどで書いても効果がある。」といったように言われることがありますよね。

テレビでも先ほどのスター線のことについてよく取り上げられますが、これをマジックで自分で書いても効果があるなどと言われます。

これについては賛否両論あるようで、「マジックで書いても効果がある。」という意見と、「そんなものは自分の手相とは関係ない、効果がない。」という正反対の意見もあります。

まあ、書いただけで効果があるならみんな金運が良くなってしまいますが、個人的には書いても効果なんてないだろう派です。

でも、自分で書いても効果があるという方を信じる方が、幸せにはなれそうですけどね。

そんな宝くじが当たる手相の書き方ですが、上で紹介した手相の線をそのまま糧に書き入れるだけでOKです!

もし、宝くじが当たる手相を書くのなら財産線(金運線)が手っ取り早いです。

スター線も結構評判が良いですね。

手相を書くときのペンは黄色(金色)の水性がオススメ。

ただ、すぐに落ちてめんどうで嫌な人は油性でもいいし、黄色じゃなくても黒色でもいいです。

水性のペンで書くことで、消えても何度も書き足すことで意識づけられ金運がアップするんだとか。

それで宝くじに当たるんだったら、このくらいの労力は惜しまないですけど、きちんと信じる人はずっと続けられるんでしょうね。

 

あとがき

宝くじに当たる人の手相についてまとめましたが、基本的な5つの手相をまずは確認してみましょう。

ポイントとなる財運線や太陽線があると嬉しいですが、手相がよくない場合は他の要素でも詰めていくことも可能です。

他には風水の方角や置き場所を考えた宝くじの買い方や、宝くじが当たる前兆など面白いコンテンツがあります。

手相以外で参考になる事もあるので、ぜひそちらも読んでみてください。

 

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