東京2020協賛ジャンボとミニの抽選や換金はいつから?
東京2020協賛ジャンボ宝くじやミニはもう購入されましたか?
買ってからは当選番号が発表される日までドキドキする時間が続きますよね。
その東京2020協賛ジャンボ宝くじの抽選日はいつ、何時から行われるのか?換金はいつから始まるのか気になりますよね。
今回は、東京2020協賛ジャンボ宝くじとミニの抽選について日付や時間、換金日などまとめたのでご覧ください。
東京2020協賛ジャンボ抽選日はいつ?
東京2020協賛ジャンボ宝くじの発売は「2020年2月3日(月)~2月28日(金)」となっています。
抽選は発売期間が終わってからになりますが、抽選日はいつなのか気になりますよね。
その東京2020協賛ジャンボ宝くじの抽選日は3月6日(金)になります。
東京2020協賛ジャンボは発売終了から1週間ほどあけて抽選になるので覚えておきましょう。(*東京2020協賛ジャンボミニも同時に3月6日に行われます。)
バレンタインジャンボから「東京2020協賛ジャンボ」という名称に変わりましたが、前回のバレンタインジャンボの時と日にちはほぼ同じです。
東京2020協賛ジャンボの抽選時間は何時から?
東京2020協賛ジャンボ宝くじの抽選日は3月6日ですが、抽選時間は何時から行われるのか。
その抽選時間も確定しました。
10:00 開場
開演 東京2020協賛ジャンボ宝くじ1等抽せん会
14:15 終演
10:30(予定)から、東京2020協賛ジャンボミニ → 東京2020協賛ジャンボ宝くじ(2等以下)の抽せんを実施します。
そして東京2020協賛ジャンボの1等および前後賞、組違い賞の抽選が12:20頃に行われます。
また東京2020協賛ジャンボ宝くじは末等の7等から順に抽選が行われ、最後に1等の抽選が行われます。
東京2020協賛ジャンボ抽選結果の確認方法は?
東京2020協賛ジャンボ宝くじの抽選結果発表を確認する方法は、ネットでも速報として出しているところもあります。
また、確実なのはみずほ銀行のジャンボ宝くじ当選結果のページで確認ができます。
他にも自分で宝くじ売り場に券を持って行って照会してもらう方法がありますね。
抽選後の換金はさらに後になるので、ネットで確認するのが一番早くわかると思います。
東京2020協賛ジャンボの抽選会場ってどこ?
東京2020協賛ジャンボ宝くじの抽選会場はどこなのか?
その抽選会場は
場所はコチラ↓
これはその年によって場所が変わっていて、2019年は仙台サンプラザホール(宮城県)で行われました。
2019年時のタイムテーブルですが、
13:30 第一部「バレンタインジャンボミニ」の抽せん
↓
第二部「バレンタインジャンボ宝くじ」の抽せん(7等~2等+特別賞)
15:20:「バレンタインジャンボ宝くじ」の1等抽せん
そして北島兄弟の北山たけしさんと大江裕さんによるスペシャルライブが行われました。
今年は先ほど紹介したタイムテーブルで、ゲストに物まねタレントのコロッケさんと、元体操選手の田中理恵さんが来られる予定ですね。
東京2020協賛ジャンボの抽選会観覧はどうやったらできるの?
東京2020協賛ジャンボ宝くじの抽選会の様子を観覧したい場合はどうすればいいのか?
これはその年によって様子が違うようです。
2020年は「入場無料」で自由に観覧できます。*事前のお申し込み等は不要。会場が定員に達した場合、入場できない可能性アリ。
つまり早い者勝ちですね。
ちなみに、2019年の場合は抽せん会への入場も無料で事前の申込み等も不要でした。
(*2018年の場合)
応募方法:キャンペーン期間中、宝くじ売り場の店頭で「バレンタインジャンボ宝くじ(第737回全国自治宝くじ)」・「バレンタインジャンボミニ(第738回全国自治宝くじ)」を一度に合計20枚以上(いずれか1種類でも可)購入いただくと、専用応募ハガキを1枚お渡しします。
このような応募方法でしたので、実際に購入した方が対象となっていましたす。
そして応募した人の中から抽選があり、それに当選すると抽選会に参加することができます。
今年はTV中継がある!
そして今年は東京2020協賛ジャンボの抽選の様子をTV中継してくれることになりました!
放送の詳細ですが「NHK総合テレビ」で「令和2年3月6日(金)」に「12:20より生放送」の予定がなされています。
年末ジャンボではNHKでもテレビ中継がありましたが、今回は東京2020協賛ジャンボにも!
オリンピックに絡んだジャンボ宝くじという事で気合が入っている模様です。
興味がある方は、ぜひ中継でも抽選を楽しみましょう!
東京2020協賛ジャンボの抽選方法ってどうしてるの?
東京2020協賛ジャンボ宝くじの抽選方法って、どんなやり方で決まっているのか気になりますよね。
この抽選方法は、組と各桁の数字に分かれて人がスイッチを押し、そのタイミングで矢が放たれ抽選ルーレット板に矢が刺さった番号が当選番号となります。
これが先ほどの会場で行われ、スイッチを押す人には芸能人や都知事なども参加している年もあります。
そしてそれを司会者が読み上げていき、最終的に組と番号が決定し東京2020協賛ジャンボの抽選会が締めくくられます。
東京2020協賛ジャンボの換金期間は何日まで?
東京2020協賛ジャンボ宝くじも換金期間があって、それが過ぎると一切払い戻しができなくなります。
換金期間は2020年3月11日(水)~2021年3月10日(水)までの1年間です。
300円でも当選したら換金しないともったいないので、忘れないうちに早めに換金しましょう。
「1年あるしいつでもいいかな…。」なんて思っていると、あっという間に過ぎてることがあるので注意してください。
抽選日は3月6日ですが、換金がすぐにできるわけではありません。
抽選結果発表後にしばらく待たないと無理で、宝くじの表面にも支払期間として書かれています。
換金期限がいつまでなのかしっかり確認しておきましょう!
東京2020協賛ジャンボ宝くじのハズレ券について
東京2020協賛ジャンボ宝くじの抽選結果を確認して、当選していたら換金期間を待って当選金を受け取りに行きましょう。
当選金の受け取りは、1万円以内ならどこの宝くじ売り場でも換金できます。
1つのクジで5万円以内の場合は「5万円マーク」のあるところなら全国どこの売り場でも換金できます。
ただ、1つのクジで5万円を超える当選金の場合は、みずほ銀行本支店での換金しかできませんので注意してください。
当選していたら嬉しい限りですが、ほとんどの宝くじはハズレてしまった、いわゆる『ハズレ券』として余ってしまいますよね。
でも、このハズレ券を対象としての敗者復活戦が、毎年9月2日に「宝くじお楽しみ抽選」という形のイベントで使うことができます。
このイベントでは、ハズレ券の番号を使って抽選が行われるのですが、いくつかの賞品の中から1つを選んでゲットできるという形のイベントになります。
その賞品というのが気になりますが、たとえば2018年の宝くじの日お楽しみ抽選の賞品は
- 燕人の匠[プライム]ステンレスタンブラー300ml
- 竹炭入り蒸炊鍋(ジョウスイカ)
- 今治ブランド フェイスタオル2枚セット
- 耐熱ガラス製保存容器 丸3個セット
- 雪蔵仕込み氷温熟成R新潟産こしひかり2㎏
この5品目の賞品から1点選べました。
ハズレ券はこの日のために取っておくと、一粒で二度おいしい参加券となるので、できれば捨てずに9月2日まで持っておいてください。
あとがき
東京2020協賛ジャンボ宝くじの抽選結果発表がいつなのかは、しっかりとチェックしておきましょう!
抽選結果の確認はネットで調べるのが早いですが、去年の抽選結果を間違って確認したりしないでくださいね。
また、換金は少し後になるので結果がわかってすぐ持って行っても換金できないので注意してください。